女医の産婦人科、婦人科:咲江レディスクリニック(名古屋市千種区)完全予約診察

名古屋市の産婦人科・婦人科
女医による女性のためのクリニック

咲江レディスクリニック

  • 完全予約制
  • 池下駅前
052-757-0222
名古屋市千種区池下町2-15 ハクビ池下ビル5F

咲江レディスクリニック

医師紹介

DOCTOR

院長 丹羽 咲江Director

院長よりメッセージ

院長よりメッセージ

私のモットーは「やさしさ」、「丁寧」、そして痛くない診療にこだわっています

「じっくりと話を聞きながら患者様の悩みを解消していきたい」そんな思いでクリニックを平成14年に開院致しました。

女性はからだもこころも、お一人おひとり違っています。お話をしっかりと聞かせていただき、患者様にぴったりの治療法を一緒に考え決めていくことを重視しています。

  • 診察の際に使用する器具は特注品で、痛みを最大限に減らすように配慮されています。
  • 常に最新医学を学び、患者様にその医療をお届けする一方で、生理不順や生理痛、更年期障害などの症状を薬に頼らずに改善できるよう日常生活に関するアドバイスも行っています。
  • 思春期の子どもの性の問題について活動をしている全国の産婦人科医師たちと最新の情報を共有し、学校での性教育の講演活動を通して思春期の子どもたちの性の問題に積極的に関わっています。当院には思春期外来もありますので、10代の方も相談しやすい環境です。学校の先生に言えない悩みも是非ご相談ください。
  • 日本性科学会では、幹事として活動し、セックス時の悩み(痛みなど)への治療やパートナーとのコミュニケーションの取り方のアドバイスも得意としています。2014年11月に日本性科学会認定セックスセラピスト資格を取得しました。性科学者として、なかなか人には言えない性の悩みも是非ご相談ください。
 

豊富な医療経験や自らの子育てを通して、子ども・親・恋人・妻など、さまざまな立場の女性の気持ちを理解し、今何が必要であるのかを適確に見抜き、お悩みを解決できるように寄り添います。デリケートな女性のからだのケアをきめ細かくサポートするため、些細なことでもどうぞご相談ください。お帰りの時には納得と安心を持ち帰っていただきます。

 

院長について

院長紹介

国立名古屋病院(現 名古屋医療センター)では主に婦人科悪性腫瘍に携わり、名古屋市の周産期医療センターである名古屋市立城北病院(現 名古屋市立西部医療センター)では、名古屋市内から搬送されるハイリスク妊娠、分娩などに携わってきたが、もっとゆっくりと患者さんたちと接し、じっくりと話を聞きながら患者さんの悩みを解消していきたいと思い、クリニックを開院。

平成22年3月からは、クリニックに思春期外来を開設し、思春期保健相談士とともに思春期の問題に向かい合っている。

毎日の診療以外にも、中学校・高校・大学で性教育、その他にも一般女性を対象に「女性の健康」について講演活動を数多く行っている。

 

スタッフから院長についての紹介です
受付
Aさん
親子で患者さまという方も多く身内の方を紹介したくなる先生!
Bさん
患者さんからも、自身に一番合った治療法を一緒に考えてくれると好評です。
Cさん
患者さまに対して、優しく温かく冗談をまじえながら、不安な気持ちを和らげています。時に厳しく本音で向き合っています。
Dさん
自分自身のモチベーションも常に高くもっている美魔女院長です。
Eさん
患者さま目線の診療で、私の主治医になってほしいと思うくらい、目線が高くなくて話しやすいです。
 
看護師
Fさん
診察ではわかりやすく時に図を用いて丁寧に納得できるまで説明されています。女性目線、母親目線でアドバイスしてくれます。
Gさん
診療の合間には思春期の子どもたちへの性教育講演にでかけ、その他ボランティア活動にも積極的に参加しています。
Hさん
インフォームドコンセント(医師の説明と患者の同意)がしっかりされており、患者さまに可能な限り寄り添う診療をされています。
Iさん
不要な妊娠を防ぎ、婦人科系の症状を改善するなど女性の生活の質向上に努めています。英語での対応が可能なので外国の方も安心して受診できます。
Jさん
内診に対する抵抗感、恐怖心をお持ちの方が多いと思いますが、全然痛くなかったと仰います。内診の器具は特別発注で、バージンの方用に極小サイズもあるので安心して検診を受けられると思います。
 
秘書
Kさん
院長は学校での特別授業を年間30校以上していますので、10代の方と接する機会が多く、若い方も安心してお話しできると思います。

 

院長のプロフィール
略歴
昭和41年9月 9月24日生まれ 天秤座O型
昭和60年4月 名古屋市立大学入学
平成3年3月 名古屋市立大学医学部卒業
平成3年5月 国立名古屋病院勤務(現名古屋医療センター)
平成8年4月 名古屋市立城北病院勤務(現名古屋市立大学医学部附属西部医療センター)
平成14年1月 咲江レディスクリニックを開院
 
所属など
  • 咲江レディスクリニック院長
  • 日本産婦人科学会会員
  • 日本思春期学会会員
  • 日本性感染症学会会員
  • 愛知県産婦人科医会経営委員
  • 愛知県性教育協会会員
  • NPO:PROUD LIFE 監事
  • 愛知・思春期研究会共同代表
  • 日本性科学会 幹事
  • 日本性科学会認定セックスセラピスト
  • 一般社団法人パートナーシップ推進協会理事
  • 避妊教育ネットワーク会員
  • 日本専門医機構認定専門医

page top

052-757-0222   診療予約